40代アプリ婚活、巷の噂とわたしのマッチングアプリ (1)


再婚活に向けてマッチングアプリとはなんぞや? とその仕組みやメリット・デメリット、注意点他を40代の婚活女性の方々のブログを通じて学ばせていただいた。






#40代婚活がこんなにもつらいわけ

40代アプリ婚活、巷の噂とわたしのマッチングアプリ (6)


その大半はわりとネガティブに読み取れるものが多く、正直に言うと読めば読むほど気持ちが下がった。

妥協・諦め・突然の音信不通・気力がわかない・つらい・合わない・ときめかない・また返信がこない・チェーンのコーヒーショップで自分の分は自分でお支払い――などの言葉の乱立は息が詰まる怖さだった。

恐らく彼女たちは元来、真面目で、とても一生懸命な健気な人たちなんだろうと思った。

小・中学生時代って、頑張れば結果が伴うことが多かった。けれど高校生・大学生にもなると頑張ったからといって必ずしも結果が伴うわけではない。

むしろ頑張りすぎたことが、足を引っ張る結果になってしまうという不条理を知る。そのひとつが「恋愛」だ。

その不条理という辛酸を一度舐めてしまうと、どう頑張ればいいのか見えなくなるのかもしれない。そうして黒い渦の中で、空回りをしてしまうのかもしれない。

恋愛って、1+1が必ずしも2になるとは限らない。そんなの、真面目で一生懸命に頑張ってきた人達からすると心が理解するのを拒否して苦しいだろうな――。


どなたかのブログに書かれてあった。
「婚活なんて長くするものじゃない」「長く婚活をすればするほど、自信は底をつき鎧だけが厚みを増していく」といった風なことが書かれてあった。

だから、わたしはマッチングアプリで再婚活をするなら「絶対に短期決戦にする」と決めた。ここは――ひとまず――ブレさせないようにしようと腹をくくった。


婚活マッチングアプリ、あるある嘘アラカルト10選



主にアラフォーの彼女たちの婚活ブログやSNS各種によると、マッチングアプリに内には「嘘が蔓延っているとのことだった。

  • 既婚者なのに独身のふり
  • 50代・60代なのに40代のふり
  • 身長170cmはたいてい160cm台前半か半ば
  • 年収はたいてい盛っている
  • 体型はかなり盛られている
  • プロフィール画像は5~10年前のもの
  • 歯が汚い・歯がない・歯が黄色い・歯と歯の隙間が広い(どんだけ💦)
  • 会社員と偽り、その実「無職でヒモ希望」の男もいる
  • メッセージでノリがよくても実際に会うと人見知りされる
  • 初デートの支払いは「男性が」「お相手と相談の上」を選択してたはずなのに、初デートは割り勘か自分の分は自分で支払いだった


などなど、正気の沙汰とは思えないことが実際にあった出来事として書かれてあった。それも1人2人の経験談ではなく、「マッチングアプリあるある」のように、当たり前のことのように書かれてあり、背筋から嫌な汗が噴き出した。

マッチングアプリでの婚活を、始める前から諦めそうになるには十分すぎる悪しき情報の波。

いや待って、思い出して。
ネットの情報なんて玉石混交。
かつてひろゆきさんも言っていた。


アプリ婚活、巷の噂とわたしのリアル[比較] (1)

「嘘は嘘であると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と。



【比較・表】マッチングアプリ婚活、巷の噂とわたしのリアル

40代アプリ婚活、巷の噂とわたしのマッチングアプリ (2)


――ならば自分の目で確かめるしかない!
 と、恐怖がこれ以上膨らまないうちにとマッチングアプリに登録することになった。

2月に2週間マッチングアプリAで活動、3月にわけがあって1週間『マリッシュ』にて活動。現在はいずれからも退会している。

期間は短くて人数も少ない、参考になるんだかならないんだか、よく分からない『わたしの結果』を表にまとめてみた。

アプリ婚活、巷の噂とわたしのリアル[比較]



【補足事項】マッチングアプリ婚活、巷の噂とわたしのリアル

40代アプリ婚活、巷の噂とわたしのマッチングアプリ (5)


  1. 職業の「確認済」は共通の知人がいたり、同業他社勤務のためお互いに簡単に在籍がとれたり、お相手が自ら素性を証明してくださったりしたことから確認済みとする。

  2. 身長は「これこれこういう嘘が蔓延しているらしいよ」とよもやま話をしたところ、個々人方があらゆる手段――ここでは伏せる――で証明してくださった。一般水準よりも身長のある方は嘘をつく必要がないようだった。

  3. 年収については(1)職業とリンクしており、共通の知人がいたり、同業他社勤務の場合は簡単に調べがつくので恐らくほぼ事実。

  4. 又『マリッシュ』の場合は800万円以上からは、収入証明を提出して身分を一部明らかにして婚活をすることができる。

  5. 尚、プライバシーを考慮し、実際にはもう少し詳細に区切られていた年収を「800~/1000~以上」とぼやけさせています。又、個々人方が特定されにくいよう多少の加飾はしております。悪しからずご了承ください。

  6. ありがたく縁があってやや濃いめに交流を持たせていただいた上記の7名は、いずれも「アラフィフ男性」。

  7. そのうち婚歴がおありな4名中、お子さんが成人に達されており、養育費も全額支払いが済んでいるという方が3名いらっしゃいました。

  8. 尚、こちら(養育費全額支払い済み)に関してはわたしからヒアリングをしたわけではなく、お相手からの自己開示があったのですが――3名中2人は一括支払いの証明あり――わたしに対してわざわざ嘘を吐く必要性がないことと、お三人の年収の高さから考えて妥当と判断しました。


【答え合わせ】婚活マッチングアプリ、あるある嘘アラカルト10選

40代アプリ婚活、巷の噂とわたしのマッチングアプリ (4)


婚活マッチングアプリ、あるある嘘アラカルト10選』は、わたしの経験談に照らし合わせると以下のようになります。

  • 既婚者なのに独身のふり
  • 50代・60代なのに40代のふり
  • 身長170cmはたいてい160cm台前半か半ば…伊達ちゃんのみ当たり
  • 年収はたいてい盛っている
  • 体型はかなり盛られている
  • プロフィール画像は5~10年前のもの
  • 歯が汚い・歯がない・歯が黄色い・歯と歯の隙間が広い
  • 会社員と偽り、その実「無職でヒモ希望」の男もいる
  • メッセージでノリがよくても実際に会うと人見知りされる…直接会ってはいないため不明
  • 初デートの支払いは「男性が」「お相手と相談の上」を選択してたはずなのに、初デートは割り勘か自分の分は自分で支払いだった…直接会ってはいないため不明

➡伊達ちゃんとは?


再婚活に向けてマッチングアプリとはなんぞや? とその仕組みやメリット・デメリット、注意点他を40代の婚活女性の方々のブログを通じて学ばせていただいた。

その多くは、わりとネガティブに読み取れるものが多く、正直に言うと読めば読むほど気持ちが下がった。


――だからわたしは、再婚活や婚活に及び腰になってしまう同世代の方々に「大丈夫だよ」って言いたくて、短期集中ではありましたが『いい人だっていっぱいいたよ!』というのを証明したくて頑張ったところがあります。

もちろん目の前が「茶色」になったりもしましたが 



「ミルクティ色」になったりもしたのですが



それはそれとして、結果は結果として、わたしは自身は婚活マッチングアプリを使って再婚活をして楽しかったです。ほんとに楽しかったし、良い思い出(笑)です。

むしろ10年ぶりに想い人ができてしまって、そのほうが切ないくらいです😶